敏感肌でも使える日焼け止め

子供の頃、長期にわたってステロイドの塗り薬を使用していた為、私の肌はとても薄く敏感です。

肌の弱い私が使っている日焼け止めを紹介します。

いちばんのお気に入り　顔用日焼け止め　

当時、自分の肌にあう日焼け止めが見つからず、いろんな商品を試しさまよっていました。

肌にあわない日焼け止めを塗ると、赤黒くなったり、ピリピリとした痛みが出たりと使用するのがとても怖かったです。

そんなある日、偶然にもネットでみつけたのがこの日焼け止めです。

私がここ数年、５年以上愛用しているのがこちらです。

キャメロン＆ガブリエル　ヘヴンヴェール（日焼け止め化粧下地）

SPF45　PA++++　低刺激処方の優しい使い心地です。
カラーはベージュで、塗り伸ばすと白浮きせず、透明感が出ます。
乾燥も防いでくれて、１日中潤いをキープしてくれるような気がします。
オイリーな感じがなく、日焼け止めなのに軽い着け心地なところもお気に入りです。

こちらは流行っていたので、試しに使ってみたのがきっかけで使いはじめました。

＆ be UVミルク（顔・からだ用日焼け止め）

SPF50　PA++++　ノンケミカル処方でこちらも肌に優しくなっています。
私が使用しているのは、ナチュラルベージュです。
ここに載せているのはリニューアルパッケージの商品です。私はまだ、古いパッケージのを使っています。

からだ用に使っているのがこちらの日焼け止めです。

ミノン　UVマイルドミルク（日焼け止め乳液）

SPF50⁺　PA++++　医薬部外品だけあって、低刺激処方となっています。
振って混ぜてから使うタイプで、白い乳液です。塗りたては白くなりますが、時間がたつとなじんできます。

首や腕など、広範囲に使うために少し値段が安い日焼け止めを探していたところ、2022年２月に発売されてすぐにドラッグストアで見つけました。

こちらはべたつきがあって、重めの使用感です。私はべたつきが苦手なので、塗った後に軽くティッシュオフをして使っています。

私は今のところ、約４か月使い続けていますが、赤みや痛みは出ていません。
お肌が弱い方にいかがでしょうか。